大事なのは
幸福度を上げる
土台作り！
目まぐるしく変化して多様化・複雑化している社会で、
現代人の幸福度はどうなっているでしょうか。
2020年版の幸福度ランキングは世界156カ国中62位でした。
これは前年より4つ順位を下げています。
そんな中で、日本人の幸福度を上げるかぎを握るのは、
人との関わりを育てる仕事に携わる人ではないでしょうか。
具体的に言えば、保育士、教員、支援者、
また我が子と関わる親、社員と関わる企業人などです。
幸せは、人と人が良好な関係を築くことを土台をして生み出されます。
このサンサンメソッドは、
幸せに近づくための土台づくりをするメソッドです。
保育士・教員・支援者・保護者が
子どもたちをサンサンと輝かせ、自らもサンサンと輝く。
企業に置き換えると、社長・上司が部下を輝かせ、
自らもサンサンと光り輝く。
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講師紹介
講師 雨田 陽三
一宮市内の小学校、中学校の通常級、支援級の担任から校長まで就任。
それを経て、一宮市教育センターの立ち上げから3年間、小学校と保育園との架け橋となり、発達に特性のあるお子さんや親御さんの相談支援、保育士・教員への相談、助言なども行ってきた。
2018年からは、児童発達支援・放課後等デイサービス「トレトレ」で児童発達管理責任者として従事。
その間にも小学校・中学校での教員への講義や金城学院大学で非常勤講師も務める。
子どもたちの今見えている悩みや困りごとなどではなく、5年後・10年後を見据えた考え方を主軸に、子どもたちを本当の意味での力・幹・根を育てるような教育・子育て理論を持つ。